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中級フォーム処理
問題46: セレクトボックス

ドロップダウンメニューから選択肢を選ぶセレクトボックスの実装を学びます。valueとonChangeを使用して制御コンポーネントとして扱い、選択された値をstateで管理します。optionタグで選択肢を定義し、value属性で値を設定します。セレクトボックスは、限られた選択肢から1つを選ぶUIとして頻繁に使用されます。フォーム送信時には選択された値を簡単に取得でき、バリデーションも容易に実装できます。

import React, { useState } from 'react';

function Select() {
const [size, setSize] = useState("M");

return (
<div>
{/* セレクトボックスを制御 */}
<
={size}
={(e) => setSize(e.target.value)}
>
<option value="S">S</option>
<option value="M">M</option>
<option value="L">L</option>
</>
<p>サイズ: {size}</p>
</div>
);
}

export default Select;